打上花火 歌词

歌手:DAOKO×米津玄师

Posted by xtong on August 18, 2021

打上花火 歌词

作词:米津玄师

作曲:米津玄师

あの日見渡ひみわたしたなぎさいまおもすんだ
すなうえきざんだ言葉君ことばきみうし姿すがた

かえなみ足元あしもとをよぎりなにかをさら
夕凪ゆうなぎ中日暮なかひぐれだけがとおぎて

パッとひかっていた花火はなびていた
きっとまだわらないなつ
曖昧あいまいこころかしてつないだ
このよるつづいてしかった

「あと何度君なんどきみおな花火はなびられるかな」って
わらかおなにができるだろうか
きずつくことよろこぶことかえなみ情動じょうどう
焦燥最終列車しょうそうさいしゅうれっしゃおと

何度なんどでも言葉ことばにしてきみぶよ
波間なみまえらびもう一度いちど
もう二度にどかなしまずにむように

はっといきめばえちゃいそうなひかり
きっとまだむねんでいた
ばせばれたあったかい未来みらい
ひそかに二人ふたりていた

パッと花火はなびが(パッと花火はなびが)
よるいた(よるいた)
よるいて(よるいて)
しずかにえた(しずかにえた)
はなさないで(はなれないで)
もうすこしだけ(もうすこしだけ)
もうすこしだけ
このままで

あの日見渡ひみわたしたなぎさいまおもすんだ
すなうえきざんだ言葉君ことばきみうし姿すがた

パッとひかっていた花火はなびていた
きっとまだわらないなつ
曖昧あいまいこころかしてつないだ
このよるつづいてしかった


あのano日見渡himiwataしたshitanagisawoimamoomoidaすんだsunda
sunanouenikizaんだnda言葉君kotobakiminoushiro姿sugata

yorikaesunamiga足元ashimotoをよぎりwoyogirinaniかをkawosarau
夕凪yuunagino中日暮nakahiguれだけがredakegatoorisuぎてgiteyuku

パッpaxtutohikaってttesaいたita花火hanabiwomiていたteita
きっとまだkittomadaoわらないwaranainatsuga
曖昧aimainakokorowotoかしてkashitetsunaいだida
このkonoyorugatsuduいてitehoしかったshikatta

あとato何度君nandokimitoonaji花火hanabiwomiられるかなrarerukanaってtte
waraukaoninaniができるだろうかgadekirudarouka
kizuつくことtsukukotoyorokoぶことbukotokurikaesunamito情動joudou
焦燥最終列車syousousaisyuuressyanooto

何度nandoでもdemo言葉kotobaにしてnishitekimiwoyoぶよbuyo
波間namimawoeraびもうbimou一度ichido
もうmou二度nidotokanaしまずにshimazunisuむようにmuyouni

はっとhattoikiwonoめばmebakiえちゃいそうなechaisounahikariga
きっとまだkittomadamunenisuんでいたndeita
tewonoばせばbasebafuれたあったかいretaattakai未来miraiha
ひそかにhisokani二人futariwomiていたteita

パッpaxtuto花火hanabigaパッpaxtuto花火hanabiga
yorunisaいたitayorunisaいたita)
yorunisaいてiteyorunisaいてite
shizuかにkanikiえたetashizuかにkanikiえたeta
hanaさないでsanaidehanaれないでrenaide
もうmousukoしだけshidakeもうmousukoしだけshidake
もうmousukoしだけshidake
このままでkonomamade

あのano日見渡himiwataしたshitanagisawoimamoomoidaすんだsunda
sunanouenikizaんだnda言葉君kotobakiminoushiro姿sugata

パッpaxtutohikaってttesaいたita花火hanabiwomiていたteita
きっとまだkittomadaoわらないwaranainatsuga
曖昧aimainakokorowotoかしてkashitetsunaいだida
このkonoyorugatsuduいてitehoしかったshikatta

原文地址

打上花火 歌詞「DAOKO × 米津玄師」ふりがな付