茜さす 歌词 Aimer

茜さす 歌词

Aimer

作词:aimerrhythm

作曲:釣俊輔

葉舞はま町角まちかどけてくかわいたかぜ
びたかげとイチョウ並木なみき 季節きせつてたかった

返事へんじのないこえは あっという かきされてしまう
目抜めぬとお人波抜ひとなみぬけて どこかとおだれもいない場所ばしょ

気付きづいていたのに なにらないふり
一人ひとりきりでは なにもできなかった

出会であえたまぼろしにさよならを あかねさす このそら
こぼれたよわさにのひらを 一輪いちりん徒花あだばな そんなふうに
ねがかないたみを

わたとりこえあかまるくもえてしまう
かえみちとおはなれて いま一人ひとり だれもいない場所ばしょ

気付きづいた景色けしきいろにふれたとしても
一人ひとりきりでは こえせなかった

あいしたまぼろしくちづけを 黄昏たそがれれた このそら
まだゆうべの星灯ほしともらない よいおぼろつき何処どこ
かれて いたみを

くりかえ日々ひびなかさがしてたのは
あるつづけるためのねが

出会であえたまぼろしにさよならを あこがれは このそら
ながれた月日つきひのひらに 一片ひとひら花弁はなびら そんなふうに
いたかさ出会であいを

出会であかさねがいを

原文地址

茜さす 歌詞 Aimer